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公開直後にユナイテッドシネマ豊洲10番シアター(国内最大級スクリーン22.6m×9.3m)にて鑑賞。 「オーシャンズ」シリーズのソダーバーグ監督が描くキューバ革命の牽引者であり国民のヒーローであるチェ・ゲバラが駆け抜けた半生を2部作で描いたPART1。 カンヌ映画祭ではPART2と併せて4時間25分一気に上映され大絶賛されたそうです。 公開中の「レッドクリフ」もそうですが本来1本の作品として製作されたもの。しかし上映時間の長さから興行的に不利益となるのは明白。その為、本作はあえて前後編と分けて公開となったとか。 今後は話題作りから興行をうまくコントロールし成功に導く手法で同様の公開方法が増えて行くのではないでしょうか。 さて゛チェ・ゲバラ″を描いた本編はまるでドキュメンタリーを観ているかの様なリアリティなシーンが連続。 ひとりのごく普通の医師がキューバ国民はもとより世界的なカリスマになっていく生き様を余計な演出を極力排除した事で効果的かつテンポ良く描いていました。 革命家でありながら゛愛と信念″を持ち続けた男チェ・ゲバラ。 連続公開のPART2では意外にも第三国で短くも波乱万丈な生涯を終えるまでが描かれます。 この作品の為に25キロの減量でチェを演じたベニチオ・デル・トロ、まるで本人の魂が乗り移った様な迫真の演技に翻弄させられましたね!PART2となる後編「チェ39歳別れの手紙」も楽しみに1月31日の公開を待つ事にします。 2009/1/13ハマランド |
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